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道楽亭 第2回古今亭菊之丞独演会「そこをまっつぐ角をしだりに」5/11 [落語]

道楽亭 5月11日(金) 19:00
第2回 古今亭菊之丞独演会 「そこをまっつぐ角をしだりに」

古今亭菊之丞  「締め込み」
三遊亭粋歌    「浮世床」
   仲入り
古今亭菊之丞  「らくだ」 

この週2回目の新宿道楽亭での落語会です。
ここの狭い空間だからこそのマクラ話も楽しいです。

「締め込み」と「らくだ」は何度も聞いたことのある噺ですが
菊之丞さんのはやっぱりおもしろい!
好きだわ~、菊之丞さんの落語!

粋歌さんは初めてでしたが、女性の落語家さんということをあまり意識せずに聞くことができました。
女らしくないということではないですよ、いい意味で、です。

菊之丞さんも遊雀さんも、今のところ道楽亭での次の予定が入っていないのが残念です。



菊之丞さんの落語、好きだわ!

「土御門大路~陰陽師・安倍晴明と貴船の女~」5/9  [観劇]

観劇してからもうずいぶん経ったような気がしていましたが
まだ1週間しか経っていないのですね。
どうしようかなぁと思いましたが、アップしておきます。


「土御門大路~陰陽師・安倍晴明と貴船の女~」

untitled.JPG

5月9日(水)~5月11日(金)
渋谷区文化総合センター大和田さくらホール

作・演出
岡本さとる

出演
市川月乃助 大和悠河
塩谷瞬 津川鵣汀 津川祀武憙 市川猿琉 黒田アーサー
愛原実花 遼河はるひ 水町レイコ 舘形比呂一

どうして平日公演のみなんでしょうね?
しかも千秋楽が金曜日の昼公演なんですもの・・・

正直なところ、あまりよくわからない作品でした。
制作会社のHPには、
「嫉妬の焔と化した女性が鬼となってしまうというわかりやすいストーリー
と書いてあったのですが、私には嫉妬の焔が感じられず、どうしてあれで鬼になれちゃうのかと不思議でした。
それに悪いのは妻がいながら白拍子に心を移して、さらに妻を離縁した身勝手な刀鍛冶だと思うけど
その刀鍛冶にはなんのお咎めも追求もないんですもの・・・

東宮亮の舘形比呂さんがとても美しくて存在感がありました。
立ち居振る舞いは平安貴族はこうであっただろう(こうであって欲しい)と思うくらい。
(個人別に販売されていたポストカードは舘形さんのだけを買いました。)
1幕の最後に死んでしまったので2幕には出ないと思っていたら
鬼になった刀鍛冶の妻が阿部晴明に調伏されるシーンで突然と鬼となって現れたのですが
その怖いこと、怖いこと!!
まさに、「鬼」でした。

そうそう、数日前からワイドショーに映っていた稽古場というのがこの作品の稽古場と知った時
思わず、笑っちゃいました。
でも、渦中のその方、ちゃんと演技をなさっていましたよ。


道楽亭 三遊亭遊雀 セレクト落語会 「風雅満帆」 5/8

三遊亭遊雀 セレクト落語会 「風雅満帆」第6回
ゲスト 桂三木男
新宿 道楽亭 5月8日 19:00開演

三遊亭遊雀 「干物箱」
桂三木男  「井戸の茶碗」
仲入り
三遊亭遊雀 「猫の災難」

大好きな道楽亭での大好きな遊雀さんの落語会に行ってきました。 
GWはほとんどこもりっぱなしで、GWの初日に米團治さんを聞きに行ったっきり、芝居も観に行っていませんでした。
だから、これが私の5月の観劇・落語始めでした。

羽織を着ないで高座にあがった遊雀さん、しばらく世間話のようにマクラ?マクラのような世間話?を話し始めたのですが、いいなぁ、この近さ!
ネタが始まったら目線は登場人物の目線になっているけれど、マクラの間って、あまりに客が近すぎて誰かを見るわけにも行かないでしょうし、遠くを見るわけにもいかないし(狭い空間だから)、どこを見たらいいか困りそうな感じです。

最初のネタは初めて聞いた「干物箱」。
若旦那が出てきたから若旦那ものかと思ったけれど、これはどちらかというと善さんの話ですね。
それにしても、遊雀さんの善さんが妄想に入り込んでいく様がとってもおもしろい!
遊雀さんを初めて聞いたのが湯屋番なのですが、あの若旦那の妄想っぷりがたまらなかった!
また聞きたいなぁ、遊雀さんの湯屋番。

次はゲストの桂三木男ちゃんの「井戸の茶碗」
遊雀さんが三木男ちゃんと呼ぶから私も三木男ちゃんと呼んでみます。
遊雀さんに「三木男ちゃんは昨夜打ち上げでガールズバーへ行った、血筋だね~」と言われた件について、まずは弁解?申し開き?(笑)
まだ28歳なんだそうです。
いい青年です。
「井戸の茶碗」は私の短い落語暦でもいろいろな人から聞きました。
だから、つい、聞き比べてしまいます。
まだちょっとこなれていなくてカミカミマンでした。

仲入り後は遊雀さん。
遊雀さんも前はあまり強くなかったそうですが、40歳をすぎてお酒が飲めるようになり、しかも相当飲めるようになったそうです。
そんなマクラから始まったのが「猫の災難」。
この噺、以前、犬版で聞いたことがあります。
東京セレソンデラックスの宅間孝行さんの「犬の災難」です。
この噺は猫であれ犬であれ、酔っ払っていく様が見どころなんですね。
遊雀さんが一口飲んだとき、お酒が体にくぅ~っと染み渡っていく様は、お酒が飲めない私でも、体に感じてしまいそうでした。
「の、飲みてぇ~っ」と思ったお客さん、多かったのではないかしら。

道楽亭では、落語会の跡に引き続き打ち上げがあります。
噺家さんと一緒に飲みながら話ができる貴重な機会です。
遊雀さんも「打ち上げに参加しない人はいませんよね。芸人に背を向けちゃいけません。」とおっしゃっていましたが、私はアルコールが全然飲めません。
それに一人参加だし・・・、だから打ち上げには参加しません・・・
参加できたら楽しいだろうなぁ~。

「桂こごろう改メ二代目桂南天襲名披露公演」4/28 [落語]

「桂こごろう改メ二代目桂南天襲名披露公演」
4月28日(土) 13:00開演 日本橋劇場

桂南天
桂ざこば
柳亭市馬
桂米團治
桂南光
桂紅雀


桂米團治さんが出る!と何も考えずにとったチケットはお出になるからでした。
あとから他の出演者のお名前を見てうれしくなりました。

家を出るとき、庭の片隅に南天が生えているのを見つけました。
その時は、あ、南天だ、どう見ても南天の葉だ、いつの間に?と思っていました。
会場について、口上の時に後ろにかかっていた幕?の絵を見て
桂南天さんの襲名披露公演の日に、庭の南天を見つけたことに、
何か意味があるのだらうかと考えてしまいました。
偶然だと思いますが、それだけでも、南天さんの落語を聞いていこうかなという気になりました。

NEC_1301.jpg

襲名披露公演っていいですね。
温かい期待に満ちていました。

東京代表の市場さんの襲名を祝う相撲甚句が浪々と会場に響き渡りました。

米團治さんのネタは「七段目」
座布団の上で身体をいっぱいに使いながら繰り広げられる若旦那と定吉の芝居は笑い転げました。
楽しかった~!!


新しいiPadが欲しい [雑感]

iPhoneを使っていますが、時々、小さくて嫌になっちゃうんですよね。
私は2台持ちで、iPhoneはインターネットiPodが主な使用目的です。
iPhoneは未だに3GS
このまま3GSで良しとするか
4GSに変えようか、5が出るまで待とうか
iPhoneやめてiPadにしようか
iPhoneはそのままでiPadを買おうか
ちょっと悩んでいました。

そこに、私の大好きな人がiPad3(新しいiPad ね)を買ったと聞き、

心は現状のiPhoneプラスiPad購入に傾いています。

本体だけ買って、手持ちのWi-Fiを使えばいいしね。

ヨドバシカメラに見に行ったんだけど予約しないといけないって。
アップルストアなら即日持ち帰りができるかもって。
ヨドバシカメラでは購入にポイントが使えるかと思ったら
使えないし貯められないって。
じゃあ、ヨドバシで買う意味ないね。
明日あたり、アップルストアにいってみようかなぁ。



「第3回赤坂BLITZ寄席LIVE」4/19 [落語]

赤坂BLITZで落語をやるという。
しかも、白酒さんと遊雀さんだという。
これは行かなくちゃととったチケットが最前列のセンター付近。
そこまで前じゃなくて良かったんだけど・・・
こんな席運はイチオシさんの公演に取っておきたかった(笑)

第3回 「赤坂BLITZ寄席LIVE」 夜席
4月19日(木) 19:00開演 赤坂BLITZ

開口一番     春風亭吉好
           遊雀&白酒 トーク
落   語     三遊亭遊雀
GUEST(落語) 小島慶子
     仲入り
冗談音楽 ポカスカジャン
落   語     桃月庵白酒


まずは開口一番の春風亭吉好さん
袖から出てきて高座に上がる様子を見ていて、着物の着方のひどさに眉をひそめていました。
座る時、裾前を整えることもなく、膝の間に挟みこむような汚い姿で座りました。
アレ?と思いました。
噺が始まるとああ!と思いました。
あの時の前座さんだ・・・
  http://happinez.blog.so-net.ne.jp/2012-03-29
着物の着こなしの汚さもマクラも噺も同じ
マクラと噺が同じなのは仕方がないとして、そもそもおもしろくないし(ゴメンナサイ)
自分が着物を着こなせていないということに全然気付いていないのでしょうか?
指摘してあげる人はいないのでしょうか?

次に、遊雀さんと白酒さんが登場して、この落語会の説明しました。
国立劇場で行われているTBSの落語研究会のスピンオフという位置付けであること
GUESTの落語があること
BLITZらしく落語とバンドのポカスカジャンとのコラボがあること
などが可笑しく語られて引っ込みました。

遊雀さん、あれ、マクラが昨日と同じ、まさかと思っていたらやはり「初天神」
終わりも昨日と一緒のところでサゲなし。
ま、昨日は9列目からだったけど、今日は一番前でキン坊の駄々のこね方を観られたから良しとします(笑)

小島慶子さん、袖から出てきた和服姿が美しい。
渋いねずみ色の無地とひろみを控えた帯の組み合わせがお顔立ちを引き立てていました。
お着物が好きだと伺って、着こなしに納得がいきました。
実は私、この方を知らなかったのですが、元TBSのアナウンサーなんですね。
話すのが商売の小島さんの話すこと、話すこと!
よどみなく紡ぎだされる言葉の数々
延々と続くマクラは“嫉妬”に向かっていきました。
こ、怖い!
かなりブラック
枕の行き着く先は悋気の独楽かな?と思っていたら「権助提灯」でした。
遊雀さんが稽古をつけることになっていたそうですが、稽古日に、小島さんは全部覚えて現れたそうです。
三三さんのビデオを見て。
そういえば、私が以前にこの噺を聞いたのも三三さんでした。
小島さん、こんな怖いドラマがあったら出演なさったらいいのに。
昼席のゲストは7分くらいで終わったとか(笑)
でも、小島さんは遊雀さんの時間も使って40分くらい話し続けました。
で、仲入り前の遊雀さんの出番はなくなりました。

仲入り後はポスカジャンです。
寄席の香盤表で名前は良く見ていたのですが、実際に観るのは初めてでした。
指笛がなりました。
ノリのいい客席に大喜び!初ピュ~だそうです。
最後は放送できないネタで締めくくりました。

そして、トリは白酒さん
白酒さんはいつも思うのですが、ご自分の出番の前の高座を実に良く聞いていて、
それを自分の落語に取り込みます。
ポカスカジャンの初ピュ~をうらやましいと。
で、ここはライブ会場だからやってみたいということで、
白酒さんが「隣に囲いが出来たってね」と言ったら客席で「へーい」と答えてくれと。
ハイテンションの掛け合い、いやぁ~、楽しかった(笑)
白酒さんのマクラはいつもプハッと吹いてしまいます。
ネタは「宿屋仇(宿屋の仇)」
これ、確か白酒さんで聞いたことがあるけれどいつだっけ?
と思いながら聞いていくと、いきなりはめものが!!
しかも、三味線ではなくポカスカジャン!
ストーンズ!(私はよくわからないけど)
BLITZらしいコラボってこれか~!?
とっても楽しい宿屋の仇でした。

で、聞いたことがあるけれど演目名が浮かばない。
ロビーに貼り出してあるのを期待したけれどありません。
お尋ねすると、間に合いませんでした、って。
ネタの貼り紙、結構アテにしているんです・・・、落語初心者ゆえ。

あ、そういえば私、横浜にはダンスのライブで行ったことがあるけれど
赤坂BLITZは縁がなくて初めてでした。
初赤坂BLITZが落語となりました。










戻ってきて、私の魂 [雑感]

眠いのです。
とにかく眠いのです。
仕事中に眠気が襲うことはたまに、いえ、時々あります。
どのくらい眠いかというと、
どんな眠くてもその眠気は心地よく、少々キーボートの文字が知らぬ間に
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおされっぱなしになるくらいです。
ところが最近の眠気は、がっくり頭がたれて瞬間に熟睡状態に入りそうになり
このまま寝てしまいたいという欲求に負けそうになります。

なぜ、こんなに眠いのか?

なぜでしょう?

それはね、たぶん・・・

先週の水曜日から日曜日まで、私が全身全霊をかけて楽しんだステージがありました。
私が大好きな人の初のワンマンライブです。
それはそれは素晴らしいショウでした。
素敵な時間と空間でした。

どうやらそのショウに、その人に、魂を持っていかれたみたいです。

どのくらい持っていかれたかというと・・・

公演が終わった翌日、つまりは今週の月曜日、
仕事が終わってから用事を足していたらそこそこの時間になって疲れたので
デパ地下のお寿司のイートインで食事をしました。
お腹がいっぱいになって、次の売場に向かい、そこでの買物を済ませたところでふと思いました。

私、さっきのお寿司屋さん、現金で払ったっけ?カードで払ったっけ?

記憶がありません。
記憶があるはずがありません。
だって、私・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、レジによった記憶がない
ということは
支払わずに店を出てきた・・・

ぎゃあ゛゛゛ーーーーーーーー!!!!

急いで店に戻り、
あの、私、さっき、お支払いしないで出て行ったみたいで・・・・・・・、ごめんなさいっ!!!!
と言うと、店の方は、私たちも、あれ、どうしたんだろう、いつの間にかいなくなったと思ってたと
大笑いをして済ませてくださいました。
私、危うくもう少しで、無銭飲食で全館指名手配されるところでした。

ええ、ええ、初めてですよ、こんなこと
自分でも信じられない大ポカです。


水曜日から日曜日の5日間は仕事と公演とそのあとの某所での報告会で
睡眠時間は確かにかなり少なかったです。
それでも、全然平気でした。
ものすごい量のアドレナリンが放出されていたのでしょうか。

だけど、終わっちゃった。
本当は1日ぐっすり寝て休めば良かったんでしょうけど、仕事があります。
そうはいきません。
しかも今週は火~木と3連荘で観劇・落語会が続いていました。


どうしてこんなことを書いているのか?

それはリハビリです。

そう、終わっちゃったの
終わっちゃったんだから普段のペースに戻ろうよ。
って、書くことによって自分に言い聞かせています。

だから、書いたから、きっともう大丈夫。


明日は松本に日帰りでお花見に行こうかなぁ~





「新文芸坐落語会」4/18 [落語]

昨夜は池袋の歓楽街ど真ん中での落語会に行ってきました。

第32回新文芸坐落語会
     「2000年代 真打昇進者三派共演」

林やたい平 三遊亭遊雀 古今亭菊之丞 立川談慶

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談慶さんは実は私が初めて落語を生で聞いた噺家です。
今回の落語会のタイトルは、2000年代 真打昇進者とまことですが、
まさに、談慶さんの真打トライヤルを全部観て、三越劇場での真打昇進披露公演にもいきました。
で、その後、天丼屋さんでの落語会にも行きました。
だんじゅり祭りでご縁がある噺家さんなのです。

去年、私が大好きな人がぴあのrakugoオルタナティブで落語に初挑戦することになり
本人が選んだ演目「紙屑屋」を教えてくださったのが、たい平さんでした。
そんなご縁で寄席にたい平さんを聞きに行ったりもしました。
たい平さんのブログが好きでいつも読ませていただいています。
空の写真と俳句が好きです。

そのrakugoオルタナティブで私が大好きな人と同じ会に出演なさったのが菊之丞さんです。
菊之丞さんってどんな方だろう?と話を聞きに行ったのは、鈴本と浅草の7月下席でした。
まずは鈴本演芸場、私の寄席デビューです。
ここで聞いたのが「初天神」
めちゃくちゃやおもしろくて涙が出るほど笑いました。
そしてすぐに浅草演芸場へと菊之丞さんを追いかけました(笑)
ええ、もう大好きになりました。
20周年記念の落語会にも行きました。
以来、菊之丞さんがお出になる落語会にはちょこちょこ聞きに行っています。

遊雀さん、まだ落語を聞き始めて間もない去年の8月、JAL名人会にいって出会ってしまいました。
ネタは「湯屋番」
そう、私が大好きな人の「紙屑屋」と初めの部分が一緒で、まずはそこで驚いたのですが
(そんなこと、知らなかったもの)
とにかく、遊雀さんが演じる番台の上の若旦那が可笑しくて、可笑しくてたまりませんでした。
それからまた話を聞きたいなと思いながら、機会を得たのは新宿の道楽亭での落語会です。
あんな至近距離で聞けるんですからね、たまりませんよ。

道楽亭には菊之丞さんも聞きに行きました。
5月にはお二方の落語会を予約しています。

私にとってはこんななじみの噺家さんがよくぞここに集結してくれたというような落語会でした。

談慶さんのちょっとアゥェイ感を漂わせて始まった「洒落小町」
そんなおかみさんがいたらなかなか家に帰りたくなくて、遊びに行っちゃうのもしょうがないですよね。
与太郎と大家さんとの話が多い中で、おかみさんが大家さんに相談する落語は珍しいような気がします。

遊雀さんの「初天神」、またもややられました、遊雀さんのキン坊に。
だけど、おとっつぁんが団子の蜜をなめきったところでオチ無しで終わってしまうなんてあんまりだ。
蛇の生殺しです。続きが聞きたい。

菊之丞さんは「棒鱈」
この間は百川で山形訛り?を聞いたのに、棒鱈では鹿児島訛りをたんまりと聞かせていただきました。
菊之丞さんの落語、やっぱり好きです。

たい平さんは「井戸の茶碗」
真っ正直な千代田と高木の間を行ったり来たりしてヘロヘロになっているやはり正直者で気のいい屑屋がテンポよく語られました。
時折、笑点に出ている方々のお名前が挿入されるのもたい平さんの楽しみの一つです。

この日は、たい平さんのCDのリリース日とのことで、購入した方にサインをなさっていました。
私は思わず買った紙屑屋が収録されたCDは、昨日発売されたCDではありませんでしたが
快くサインしてくださり、笑顔で握手してくださいました。

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まだまだ私の落語鑑賞は続きそうです。
ちなみに今夜も落語会ですが、遊雀さんが二晩続きます(笑)


舞台「陽だまりの樹」4/17 [観劇]

昨夜はサンシャイン劇場にて「陽だまりの樹」を観劇しました。

舞台「陽だまりの樹」

4月13日(金)~4月23日(月) サンシャイン劇場
(4/12はプレビュー公演)

原作 : 手塚治虫

脚本・演出 : 樫田正剛

出演 : 上川隆也(手塚良庵役) 吉川晃司(伊武谷万二郎役)

      岡本健一 高野志穂 花影アリス / 石倉三郎
      瀬下尚人 岡森諦 小林十市 斉藤レイ 伊藤高史 長谷川純
      加藤照男 本郷弦 大村美樹 小野健太郎 田実陽子
      湯田昌次 鈴木健介 木村優希 岸本康太 ほか

幕末の混乱に波にもまれながら絆を深めてゆく対照的な二人の男の物語

幕末のある日、医者の手塚良庵は、けがの治療の為に訪れた武士、伊武谷万二郎と
なぜか大げんかになる。その後、恋敵として再会するも、その帰りに良庵が暴漢に襲われ、
それを助ける事になる万二郎。
医者と武士、正反対の性格の二人が、絆を深めながらそれぞれの立場で混乱の時代を生き抜く友情物語。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

手塚治虫さん原作の「陽だまりの樹」、これまでアニメ化されたこともあるのだそうですが
私はコミックも読んだことがなく、ストーリーを知らないまま観劇。
いわゆる時代劇、和物です。
脚本・演出の樫田さんの作品はこれまでいろいろと観てみましたが、時代劇は初めてです。
よくできてたな。
もちろん確固たる原作があってのものですが、どこをどう取り上げてどう観せるかは樫田さんの腕ですものね。

本当は、どんなもんだろ?と思っていたんです。
おもしろいのかな?って。
そうしたらね、とてもおもしろかった!

伊武谷万二郎役の吉川晃司さん、アイスチョコモナカのCMのイメージとは全く反対の、
真面目で朴訥な武士を好演していました。

上川隆也さん、もう何も言うことはありません。
この人が出てるから大丈夫(笑)と思えてしまいます。
小道具に仕込んで吉川さんを笑わそうとしていましたが、これは日替わりなんでしょうか?

勝海舟役の瀬下尚人さん、登場シーンから笑わせます。
殺陣があったり、上川さんと吉川さんとの3人でのシリアスなシーンもあり、見ごたえ十分!
その登場シーンでは吉川さんが思わず笑ってしまったり・・・

役どころ的にも吉川さんをいじれるのは上川さんと瀬下さんですけれど
このいじり・いたずらが決して悪ふざけにはなっていないんですよね。
内容としてはシリアスな舞台にほこっと息抜きと楽しさを与えてくれます。

ひょうひょうとした蘭学医を演じた小野健太郎さんも好きな俳優さん。

瀬下さんと小野さんは、今や樫田作品に欠かせない役者さんになっていますね。

音楽はまるで映画のような印象を受けました。

観終わって、これならもう一度観たい!と思いました。
ところが、東京公演はとっくに完売です。
(瀬下さんのFC先行がなかったからぴあのプレオーダーで取りましたが1日しか取れませんでした。)
若干枚の当日券に並ぶしかありません。
大阪公演はまだチケットがあるようです。
大阪は新歌舞伎座ですから花道があります。
花道を使った「陽だまりの樹」も観たい!
でも、ダメダメ、遠征はイチオシさん以外は自分に禁止しています。
だってそうしないと歯止めが利かなくなっちゃうから(笑)


東京公演は4/23(月)までですが、
大阪公演は新歌舞伎座で、5/4(金・祝)~5/20(日)まで。
名古屋公演は中日劇場で、5/25(木)~5/27(日)まで。


これからもどんどんおもしろさが増していきそうな舞台ですよ!





「Nez Channel ~チャンネルはそのまま~」 [大好きな人]

「Nez Channelチャンネルはそのまま~」
                Presented by NEZUMI IMAMURA

   4月11日(水)~4月15日(日) 恵比寿・エコー劇場
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もう、本当に素晴らしかった!!!
今村ねずみさんの初のワンマンライブ
この会場のキャパはめちゃくちゃ小さい。
だから、公演のニュースを聞いて思ったのは、チケット、取れるかしら?でした。
案の定、超激戦でした。
でも、激戦を戦い抜いて観る価値のあるショウでした。

ねずみさんが稽古を重ねて練りに練ったショウ、それは
お洒落で、センスが良くて、スマートで、思いっきり楽しいショウでした。
素晴らしかった!!!
さすがねずみさんです。
2時間20分を出ずっぱりですからね・・・。

ねずみさんが選ぶ音楽はいつも素敵です。
それに加えて、今回はn/の直樹さんと沼ちゃんがさらに素晴らしい音楽を作り上げてくれました。
n/の音は素晴らしい!

どんなショウだったか詳しく書きたいけれど、8月に再演してくださるとのことなのでやめておきます。
ねずみさんは「再演」と強調なさっていたけれど再演といってもいつもまるで同じではないのがねずみさん。
自分でも、もっと練り上げるとおっしゃっていたし。
それに、n/は郷ひろみさんのコンサートツアーの真っ最中だから・・・どうでしょうね。
だから、余計に8月の「再演」が楽しみです。


最初のコーナーでねずみさんが歌った曲のうちの2曲の音源私のがiPodに入っているのですが
それを聴いてもねずみさんの声に脳内変換しながら聴いてしまいます。
ねずみさんの声で聴きたいな。

早く、8月にな~ぁれ!


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